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Posted by TI-DA at  

楽しいムーミン一家!

が、なんと、なんと、孫さんとこでやってるんです!!しかもタダ!凄い!偉い!

毎日一話ずつ追加していって、最終的に全104話を公開しちゃうらしくて、なんかもうスバラシイです。

で、このムーミンなんですが、実は初代岸田今日子バージョン(あのパルナスとかカルピスとかが提供のやつ)ではなくて、大阪TVでやってた方のムーミンです。

だから「ちびのミー」があんまり意地悪じゃなかったり、スナフキンがギターじゃなくてハモニカ持ってたりします。

でもね、ボク、個人的にはこっちのムーミンの方が好きなんですね、トーベ・ヤンソンさんも、初代は気に入らなくて放映に難色を示したらしいです(日本限定放映という条件で承諾)
けど、このムーミンは快く放映を承諾してくれたと言うことです。

でも、別にソレは初代ムーミンが「悪い」という事ではありません、ボクも含めて当時の日本の一般的な庶民には原作そのままのアニメ化はちょっと理解とかなじみとか、そう言うのが難しかったように思います。だから在る程度と言うか、かなり和風にカスタマイズする必要はあったでしょう。

それに、初代ムーミンは、それはそれで魅力的だと思いますしね、

その点、2代目ムーミンは原作にかなり忠実に作ってありますこの頃になると一般的な庶民の感覚も少しはグローバル化してきて居たので、北欧童話もすんなり受け入れる事が出来たと言うことなのでしょう。

それにしても、久しぶりにムーミンファミリーに出会えてとてもウレシイです。主題歌もステキです、涙腺がちょっとジュヮ~ンンとしちゃうような歌なのです。

しかし公開期間が余り長くないのでちょっと焦っちゃいますね、テッカマンもまだ全部見てないし・・・、

ところでムーミンなんて次世代機でゲーム化できない物でしょうか?Wiiあたりでやるとステキなソフトが出来るような気がしちゃうんですけど、素人考えかな?  


Posted by catfuuode at 2013年10月29日 16:17

こちらの婚活がサイトが非常に参考になりました。

久々に婚活を再開したら参考になるサイトが非常に多いですね。
いろいろ見た中でもこちらの婚活がサイトが非常に参考になりました。

婚活サイト!ネット婚活・お見合いを攻略!
http://婚活サイト0.com/

いわゆるネット婚活サイトです。私が苦労する前に見たかったサイトでもありますね・・・
国内最大級のお見合い・婚活サイトなどの体験談はすごく勉強になりました。

話は変わり、一昨日の話になるんですが、Dr・コトーVol4、ついに手に入れちゃいました。第10話と最終話が収録されているやつです。

で、夜になってから早速コレを視聴したわけ何ですけども良い!もの凄ぉぉぉく良い!!のであります。

実を言うとVol3の第9話はこの日の為にあえて見ておりませんでした。ですから9話~最終話まで一気見した訳です。

2時間超の連続視聴、もう、号泣、激泣、爆泣の3プラトン攻撃
終わったときには完全に「真っ白になって」しまっておりました。完全にバーンアウト状態、

一応ハッピーエンドなのに何故か心は限りなく漆黒に近いブルー、身体はまるで長いことプールに浸かってたみたいに重いし

心身ともにヘコみまくった状態で、もうそのまま布団に這いずり込んで眠ってしまいました。

爆睡したにもかかわらず、ダメージを翌日に持ち越しているのは何故?孫さんとこの「ムーミン」に元気づけてもらってからなんとか出勤、(でも、孫さん、最近ムーミン人気殺到で繋がりにくいんですけど・・・タダで見せてもらっているのに図々しいお願いだとは思うんですが、何とかならないでしょうか?)

でもね、ホント、それぐらい心に響くって言うか、感受性を半鐘みたいにぶっ叩くようなスバラシイ作品だと思います。

レンタルでも何でも良いから一見の価値はあると思うのですよボクは、

でも、休憩無しの連続視聴はさすがに厳しい物があることが分かりました、これからは時々少しずつ見ることにしようと思ってます。

これで、ボクのDr・コトーは全部そろったことになります。本当はスペシャルバージョン2枚組ってのが残っているんですけど、これはTVで見ただけで満足しているのでDVDの購入は最終話まででおわりにしようと思ってます。

いや、本当に良かったなぁ、気力と体力を再充填したら、また1から見直そう、それまではフレッド・アステアとかムーミンとかテッカマンを見ていようと思っております。  


Posted by catfuuode at 2013年09月10日 12:35

って言うのは勿論「ファミ通20周年アニバーサリー」の事である。そしてついに!

諸君!「ファミ通のアレ」(仮題)と鈴木みそ先生が復活したのである!!ついでにべーしっ君やサンダーライガーも大復活!

なのですが・・・いざ内容を見てみると・・・なんていうか・・・せっかく返ってきてくれたのに、こんなことは言いたくないのですが・・・、

まず「アレ」なんですけど、まぁ、内容的には竹熊先生ワールドではあるんですが・・・羽生生先生の絵が・・・あの独特のアングラでディープでダークでくすんだ世紀末漫画が・・・世紀初になってすっかりクリーンアップって程ではないにしても、

画質が命の「アレ」なので、一般的な普通の読者としてはどうにもこうにも・・・インガンジスもガンジスに見えない、どうひいき目に見ても武庫川の下流止まりですねぇ、

鈴木みそ先生はと言うとこれが「おとなのしくみ」で帰ってきている。ボクとしてはやはり「あんたっちゃぶる」で帰ってきて欲しかった。

で、みそ先生、昔はあれほどドップリゲームにはまり、あれほどディープに業界に潜り込んでいたのに、今はなんだかゲームに興味すらない様子、内容もありがちネタで収めてて、なんだか「頼まれたから描いた」って感じ。

特集記事もX68やタウンズまで登場させておいてまたもやマーティ無視!一体何故?やはり2を出すって言うのかぁ!?

「老いたな先生方、時、すでに遅いのだがな」とかって言いたくなっちゃうような内容です。(参考文献、ギレン名言集)

過去を振り返っちゃいけない!ヤッパリ今ですよ今!!

って思い直し、今やファミ通の顔でありニッチ漫画界の覇者とも呼ばれているみずしな孝之先生の漫画を・・・見なきゃ良かったって言うか、

ねぇゴチさん!もうそろそろみずしな先生をゲームで縛るのは辞めようじゃありませんか、どうせ「アメリ・米」に連れてくんならE3なんかじゃなくてブロードウェイとか後、本場のゴーストタウン(危ないのでお巡りさんのパトロールへの同行取材と言う形がよいかと、)とか取材させてあげるべきですよ。

そうしたらみずしな孝之先生のテンションも昔みたいにハイになって、漫画も面白くなるはずです。才能在る前途有望な漫画家を育てるのも担当の使命であると思うのです。

ところで、今回のファミ通で、チョリソさんがまだ玉吉先生のアシスタントをやってることを知りました、これは収穫だったと思います。  


Posted by catfuuode at 2013年09月10日 12:32

「ぜっとぉ~!禁じられしぜっとぉぉ~!


って言うのは、あまりにも有名な、こまわり君の名言だったりする分けで、今更説明の必要すら無い分けなのだが(少年誌なので全年齢対象名言、多分)

3ヶ月も前の古いネタで申し訳ないんですけど、他に書きたいことがいっぱいあったのでついつい先延ばしにしてしまったのです。

しかし諸君!21世紀の現代において、この名言がついに現実的に顕現したのである!!

で、どういう風にかっていうと、実はCEROって言う団体って言うか機関って言うかそう言うのがゲーム業界にありまして、

今までそこがゲームの販売対象年齢を決めてたんですけど、今まで数字表記だったんですね、15歳以上とか12歳以上とか、そういう風にパッケージにつけてたんです(ちなみに「ぼくのなつやすみ2」は全年齢対象です、安心なのです)

しかし、これからはそう言うダイレクトなのはやめちゃおうと言う訳なのかどうなのかは知りませんが、とにかくAの全年齢対象から初めてBの12歳、Cの15歳、Dの17歳、そっからいきなりぶっとんで「ぜっとぉ!禁じられしぜっとぉぉ~!!」な18禁のZ表記なのであります。

でもさ・・・思いません?はたしてZで終わるのか?って、

何となくだけど、いや、ボクはオタじゃないですよ、あくまで一般的な普通のアニメファンなのですが、それでも・・・、

(ZZは何時?)とかって、思わずにいられるでしょうか?

出る!きっと出る!!そしてそれは恐らく、36禁!(324禁と言う線も考えられますがあまりに非現実的だと思います)

最低でも36年位の人生経験がなければコイツのネガティブストレスにはとても耐えられねぇぜ!みたいな凄いゲーム!!

「超絶戦隊トラウマン」みたいな感じのゲーム・・・なのかどうかは別として、やはりいずれは出そうな感じ、エーイ、ここまできたら「ターンA」も出しちゃおう!

それは一見全年齢対象ライクなパッケージ、しかしその実態は何と驚きの50禁ゲーム!!何故50禁が「ターンA」なのかというと「40,50はまだヒヨコ」(細木数子の名言)だから、

360、PS3、Wii、の三つどもえの戦いの中に更にCEROのこの動向、白熱するゲーム業界!いよいよ目が離せなくなってきました。
  


Posted by catfuuode at 2013年09月10日 12:30

ハッキリ言って非常にうるさい!

ハッキリ言って非常にうるさい!

イヤ、車とかバイクとかそう言う音ではないのである。

うるさい奴らというのは、カエルどもなのだ!しかし、何故にこうにもうるさいのか?完全に安眠妨害である。

梅雨の夜長を(でも梅雨って夜長?)グヮッグヮ!グヮッグヮ!!と鳴きまくりやがるのである。もうスティーブ・ペリーとバン・ヘイレンが束になってかかっても負けそうなくらいの集団シャウトなのだ。

去年はこんな事無かった。その前の年もこんなにうるさくは鳴いていなかった。何故今年はこんなになくのであろうか?

「生態系が戻りかけているって、ミサトさんが言ってた」(碇シンジの名言)いや、違う!2015年はそうかも知れないが、2006年のここいら辺りは違うのである!それどころか真逆なのだ。

アッチもコッチも畑や田んぼをつぶしてコンクリートで固めまくり、マンションとかアパートとか建てまくっているのである
そしてこれがまたすぐに建つ、怖いくらいに早く建つ、まるでインスタントみたいである。

で、完成すると立派である。「これでインスタントかい?」小三師匠でなくてもそう聞いてしまいそうなほどにである。

もしかしたら、インスタントなどではないのかも知れない。新しい科学テクノロジーなのだろうか?ハイスピード建造法みたいな物が開発されたのかも知れない。(だとしたらさすが21世紀である)

で、だからカエル等という物は激減していて当たり前のはずなのに、それが(少なくとも声に限っては)激増である。

しかもこれが単一種でのみの集団シャウトならまだ耐えられるところもある、しかし、時折異種が鳴くのである。しかもアンチリズミカルなシャウトを思い出したように入れてくる。

バックと全然かみ合っていないのに気にもしていない様子である、バックをつとめるカエルたちも全然きにならない様子であるが聞き手のコチラは気になってしょうがない。

いよいよ眠れなくなってくるので、科学の耳栓イヤーウィスパーの登場となる。しかし、敵は強い!ワルダスターより強いかもしれない!

イヤーウィスパーシールドが突破されてしまうのである。しかぁし!ボクはまだ次の手を持っている「最終兵器PELTOR発進!」なのである!!

コレは何かというとイヤーウィスパーの会社が作っているヘッドホン型耳栓なのである。イヤーウィスパーと併用すると強烈な遮音性を発揮すると説明書きに書いてある優れものであるが通信販売でないと手に入れられないのが玉に瑕か?

科学の耳栓とPELTORのダブルシールドの前にはさすがのカエルシャウトも跳ね返されてしまうのである・・・が、

実はこの防御、眠るには、特に梅雨の夜長を眠るにはいささか難がある。

まず第一に耳が暑い、季節はそろそろ夏を迎えようとしている今日この頃である。なのに科学の耳栓は素材的にいってどちらかというと耳の中から暖かいのである。で、ヘッドホン型耳栓は耳の全体を覆うようにこれ又暖かい、音はしないが温もりに過ぎるのである。

第二に違和感がある。科学の耳栓は耳の中でふくらむように出来ている。だから耳の穴は常にある種の膨満感で満たされることになってしまう。

第三にこのヘッドホン型耳栓、効果は確かに素晴らしいが心なしか性格的にフリッツ・フォン・エリックなのである。強いバネ力で頭を両側からミシミシと締め付けてくる。(買って数年たっているので今でこそ無くなったが、購入当初はこめかみの血管がズッキンドッキンとかしたくらいである)

と、言うわけでやはり良く眠れなかったりする。こうなるとカエルシャウトか耳栓の不快感かの究極の選択と言うことになってしまう(今のところ耳栓を選択)

しかし、今年はどうしてこうもうるさく鳴くのだろう?何も無ければいいのだけど・・・
  


Posted by catfuuode at 2013年09月10日 12:30

え~、犬も歩けば棒に当たるとか申しますが、

え~、犬も歩けば棒に当たるとか申しますが、
とうひでもググれば報くらいには当たったりするのであります。

で、何のことかと申しますと、映画のことで在る分けなんですけども・・・

実は「青空に踊る」という映画をDVDで購入した分けなんです。主演はかの偉大なるフレッド・アステアと、当時はまぁ有名だったんじゃないかと思われるジョーン・レスリーとかって言う女優さん。

それでね、コレ、喜劇なんです。それもチャップリン作品みたいに「哀しみを抱いた」ような奴じゃなくて、本当にライトテイストの喜劇なんです。

なのに、なのに哀しい、全編を通してもう凄い哀しいんです。特にラストのダンス(ソロ)なんかもう見ているこっちがへこんでしまうくらい哀しい。

ジンジャー・ロジャースに去られてしまったことがフレッド・アステアにとっていかに辛いことであったか、そう言うことが60年もの時を超えて見る物の胸に過ぎるほどの痛みを以て突き刺さるような作品なのです。

でね、もうフレッド・アステアは買えないなぁ、少なくとも「ロバータ」以外は買えないなぁって思ってたんです。

しかも、彼、この3年後くらいに一端引退までしちゃってるんですよねぇ・・・1948年に復帰はするんですけど、あの、「イースターパレード」って言う映画でなんですが、

で、この「イースターパレード」何と総天然色!テクニカラーで在ります!!スゲェ!色つき!!しかも何故か不自然なほど色鮮やか!!!

齢50に届かんとするアステアダンスにも全くのかげり無し!素晴らしいダンス!!ラブリー&ビューティフルなダンス!!ただしソロはね、

共演のジュディ・ガーランド、がんばってます、必死です!それは良く伝わってきます。でも・・・肝心のカップルダンスが、フレッド・アステア、目死んじゃってるし、みたいな・・・、

やっぱりなぁ、ジンジャー・ロジャースじゃないとダメなのかなぁ?って・・・、

この映画の中ではジュディ・ガーランド以外にもかなり本格的な一線級のダンサーとも踊ってるんですけどそれでもあの、内面からわき上がるような、歓喜を極めたかのようなあのダンスにはなっていない・・・それが残念で残念で、

それでまぁ、フレッド・アステアのその後が気になって、なれない検索とか言う奴をコチコチやってみたりした分けなんですけど・・・、

で、分かったことなんですけど、フレッド・アステア大丈夫だったんですねぇ!ちゃんと3人目のパートナーに巡り会えていたんです。ただ、この女性とは映画に出てない(多分)から知らなかっただけなんですねぇ、

それまで頻繁にパートナーを替えていた(だって合わないんだもん、しょうがないです)アステアが、彼女と踊ってからは替えることをしなくなったって事らしいんです。

で、二人は主にTV番組のショーで踊っていたらしい、だからDVD化されていない(米国ではされているかも知れないけど)

一度この新しいパートナーとのダンスを見てみたいなぁって凄く凄く思います。

孫さん!なんとかならないですかねぇ?思えばフレッド・アステアを紹介してくれたのも孫さん、テッカマンをタダで見せてくれるのも孫さん、動画配信が無理なら日本語字幕付きDVD発売とかしてくれると凄く嬉しいんですけどどうでしょう?

しかし、本当に良かったなぁ、フレッド・アステアは引退するまでずっと彼女と踊り続けたそうですよ、だから、もう、ボクはそう言うことを知っているので、それ以前の映画でフレッド・アステアが哀しそうでも、辛くならなくなりました。

だっていずれ理想のパートナーに巡り会えることが分かってるから

「今は辛いけどがんばってね、」って感じで見れる分けです。

それにしても最近フレッド・アステアのDVD売り切れまくりです、手に入りにくくなってきました。こんなに売れてるのにどうしてメーカーは増産しないのだろう?  


Posted by catfuuode at 2013年09月10日 12:29

ファミ通が20周年だったんですね!

と、言うことで、5号連続でスペシャル創刊しているのである。それは大変めでたいことだなぁと思う。

で、今日購入したのはその第3弾!って言う奴・・・ウーン第1弾は懐かしかった!第2弾はそうでもなかったけど「面白いからまぁいいや」だった。そして続く第3弾・・・ってアレ?

無い!無いのである!!なにが?ってあの鈴木みそ先生の名作「あんたっちゃぶる」が無い!何故?

たしかスペシャル企画で「伝説の連載大復活!」ってことで、第3でもソレはなされるはずだったんじゃぁ?

だって、予告通り「ゲーム帝国」も「悪魔の安楽椅子」も「女神の四の字固め」も復活しているのである、なのに、「あんたっちゃぶる」だけが何処をどう探してもない!

まさか落丁?・・・そんなことないよね?大丈夫が売りのeb!の出版物なんだから、

もしかしたらオマケの小雑誌「クロスレビュー優良ソフトパーフェクトカタログ中巻」の方に載っているのかな?って思ってそっちも探したけどヤッパリ無い。

ボクの覚え間違いだったのかなぁ?って思ったりする。「あんたっちゃぶる」は第3弾じゃなくて第4弾に載るのかもしれないなぁ、とも思ったりする。けど、次号予告のページに「あんたっちゃぶる」の名前はないし・・・どうなっているのだろう?

最近、みずしな孝之先生の漫画、ハッキリ言ってパワーダウン気味なので、あんたっちゃぶるはそう言う意味でも良いカンフル剤になるのではと期待していただけにちょっと残念。

でもさ、みずしな先生の事なんだけど、そろそろゲームから解放してあげたらどうなんだろう?この先生、どう考えてもゲームオタじゃない、いや、ゲーム好きであるかどうかすら疑問である。(ボクもゲームオタじゃないです)

近藤るるる先生だって、柴田亜美先生だって、ゲームからは、少なくともゲームプレイからは解放された内容である。石原まこちん先生に至っては主題がコンブやワカメである。

みずしな孝之先生だけ「ゲームしばり」っていうのは不公平じゃないか?もっと先生本来の趣味(演劇とか音楽とか廃墟とか)を主題にさせて上げれば、作品の内容もパッションも復活するだろうに、このままではかわいそうな気がする。

かわいそうと言えば、もう一つ、実は今回「時代に埋もれたハード」を紹介しているのだが、プレイディアやPC-FXまで取り上げているというのにマーティを無視である!写真はおろか一言すら触れていない。

PC-FXは写真付きで紹介しているのにマーティを載せないのは何故?だってアレたしかゲーム専用機だったはず、開発者の人たちはきっと今頃涙にむせんでいるに違いないのである。

いや、しかし・・・ちょっとまてよ?もしかして、もしかしたらだけど、マーティは時代に埋もれてなんかいないのかも知れない。実は密かに「マーティ2」とか開発されているのかも?それでWiiの発売日に併せて電撃販売に打って出る気かも知れない。この会社ならそれぐらいのことやりそうである!!(でも売れないかも知れない)

ところで「あんたっちゃぶる」なんだけど、せめてスペシャル期間に読めたらいいなぁって思う。

第4弾でも第5弾でも良いからさ、  


Posted by catfuuode at 2013年09月10日 12:29

ロバータが見たい!

今日は久しぶりに文句を言うのである!

そう、私は「ロバータ」が見たいのであると!!

ロバータってのは言わずと知れたハリウッド映画である。主演はかのフレッド・アステア、ジンジャー・ロジャースの名コンビであり、美にして崇高なるミュージカルなのだ。

実はこのカップルの映画はすでに7つほどDVDで持っている。二人が主演した映画は全部で9作、しかし「ブロードウェイのバークレー夫妻」はジンジャーがダンスをやめてから10年ほどして作られたいわば「同窓会映画」みたいなものであり、また、その制作中にもいろんなあまりOKでないことがあったので、そんなに見たくはないのである。

しかし、この「ロバータ」に関しては「コンチネンタル」と同年に製作された物であり、ジンジャー・ロジャースもまだ踊る気満々の頃の作品であるので、非常に非常に見たいわけだ。

が、しかし、売っていない。どうも正規の購入手段では手に入れることは不可能なようである。

実はこの「ロバータ」なんか知らんが音楽著作権に問題があるらしい。で、商品化出来ないのかな?と・・・、

勿論、そんなことはないのかも知れない。そんな問題は頭の良い人たちがあっさりとジェントリーに解決してくださり、めでたく販売出来たのであるが、待ちに待ったファンが激買いしたため今となっては在庫が無く、手に入れるのが困難になっているのかも知れない。

それならばしょうがないな、と思う。早く再販してくれないかな?とも願う。しかし、もしそうではなく、その音楽著作ナントカとか言う訳の分からん物の為に商品化、あるいは公開が不可と言うのであれば話は別である。

だいたい著作権とかっていうののそもそもは何だろう?著作者保護の為の権利じゃないのか?

不正コピーや流用などによって、著作者、制作者が応分の報酬を受けることが困難になり、その事が著作、製作活動に悪影響を及ぼしたり、またはそれらの人々の意欲を減退させたりすること等、文化的な損失を防ぐ意味も含めた上での権利なんじゃないか?

勿論、そんな簡単な物では無いのかも知れない、本当の権利なる物を理解するにはボクなどの脳みそではとてもおぼつかないのかも知れない、もっと遙かに高邁なる頭脳を必要とするのかも知れないが、だとするならこの権利社会という物、いささか知的に過ぎないか?一般的な普通の人に理解できない社会って余り暮らしやすい物じゃないのかも知れないと思うんだけど・・・

「ロバータ」は1934年の作品である、この頃に流行していた歌だか音楽だかを映画の中で流用してしまったらしい、その時代においては別に問題なくそれで公開されたのだが、後になって著作権とか言う奴が出てきて問題化したらしい。

でもさ、今から72年前に活躍していたクリエイターが21世紀の現在においてこの映画を公開もしくは販売されたからと言ってどんな悪影響を受けるというのだろう?むしろ、自分が作った曲なり歌なりが今も尚鑑賞されることのに喜びすら感じるのではないか?そうでなければ、そう言う人でなければそもそも作曲や作詞などしないだろう。

実際の処、現状において著作権というのは著作者保護と言うよりも著作権保有者保護を目的として機能しているのではないか?本当はその法によってクリエイターは保護なんてされていないのかも知れない。

つまり、この法は出来た当初はいざ知らず、少なくとも現在においては極めて資本主義的に機能して居るんじゃないか?

だからこそ、著作権保有者がその権利の保護のために「つい、うっかりして」rootkitをCDにこっそりオマケしちゃったりするようなことが起きるんじゃないか(それとも著作者がお願いしたのか?)

で、まぁこの問題にしてもきわめて「資本主義的な和解」を見ているので今となっては、少なくともこの件に関してはOKでないまでも断罪されない。

で、「ロバータ」は、そう言う和解を見ていないので公開も販売も見合わされているかも知れないと言う状況・・・

なんだか、そう言うのっておかしいと思う。もしそれが正しいあり方だというのならその整合性を理解するのにボクの脳みそはあまりに非力であり、己が馬鹿さ加減にただただ悲嘆に暮れるばかりである。

でも、こういう事ってなにも「ロバータ」に限らず、なんとか権とか、かんとか法とかが障害になって、人類の文化的、芸術的な遺産がごく限られた階層の人間にしか開示されていないなんて事、他にも沢山あるんじゃないかな?  


Posted by catfuuode at 2013年09月10日 12:28

投票に行こう!&今こそ若者の投票で雇用確保を加速しよう!デモパレード

第6回 『投票に行こう!&今こそ若者の投票で雇用確保を加速しよう!デモパレード』

渋谷にて開催された、若者に投票を呼び掛けるデモ行進へ参加してきました。
なかなか都合が合わず、約2年ぶりの参加でした。
主催の方もちゃんと覚えていてくださり、嬉しかったです。

開口一番、「太った?」・・・ Σ(゚д゚lll)ガーン

いえ、いいんです。最近の健康診断結果で知っていましたので。
問題はどうやってダイエットするかなのです。やっぱり登山再開するかな。

本題に戻りまして、デモ行進では横断幕を持ったり、コーラーをやらせていただきました。
コーラーは初めての経験です。経済的な視点から、投票することがどれだけ大事なことか、
特に若者の投票率が異常に低く、自分で首を絞めていることかを周知いたしました。

時々詰まったり、デモ隊のペース合わせが難しかったりと苦労しましたが、
何とか全区間を歩き通し、ゴール地点である代々木公園で解散となりました。

参加者は約35名といったところでしょうか。
実際に若い方の参加が多く、効果はそれなりにあったのではと思います。
(左派、右派などは今回一切関係無しです)

選挙まであと1週間切りました。
まだ投票に行かれていない方はぜひ、選挙公報やインターネットの情報で、各政党や立候補者の公約を細かく精査してみてください。
○○党だから、といった括りで判断するのは非常に危険です。
「比例は政党名ではなく個人名で」という内容の日記を上げていらっしゃる方は
それが十分わかっている方だと思います。
こんなはずじゃなかった、騙された! ということの無いようにしたいものです。

ところで、こういうデモをなぜ取材、報道しないんですかねぇ~(・∀・)ニヤニヤ
こんなに近いのに、某放送局の取材クルーたちはどこで何しているんでしょうかねぇ~
  


Posted by catfuuode at 2013年09月07日 19:52

朝鮮拉致被害者奪還デモin名古屋 参加報告

拉致被害者奪還デモin名古屋に参加してきました。
この運動も全国に広まり、今回は通算16回目です。
初参加の方も、レギュラーの皆様もお疲れ様でございました。

久しぶりのオフ活動参加、周りの皆様から色々と気遣っていただいたのですが、背筋を伸ばすため今回は旗持ちを担当させていただきました。
色んな意味で、旭日旗は重かった!


今回も何回か妨害に遭いました。武力衝突のような激しいものではなかったですが。
右とか左とか、それ以前の問題です。
拉致被害者奪還デモを妨害する輩は人として最低です。
怒鳴りつけたり、ギャーギャー騒いだり、威嚇したりいつも鬱陶しい!
一日でも早く叩き出すべきであります。


デモの後は繁華街での街宣活動へ。
私は全国から集まった弁士の皆様の街宣を聞きながら、日陰でそっとしてました。
ちょっと熱中症ぽかったので、署名活動はおろか、プラカ掲示すらできませんでした。

ところで栄の人通りは本当に無関心層だらけで困ったものです。
名駅前では結構署名が集まるのですが・・・。



久しぶりの2日連続活動、とても暑かったです。
7月は参院選の関係で活動予定がありませんが、これからも無理のない範囲で細々と(?)
やっていきたいと思います。  


Posted by catfuuode at 2013年09月07日 19:51